Published by lit-pon on 2017年12月16日

SEO 被リンクの意味とは?


 

一昔前のSEOでは、外部サイトから自分のサイトへリンクを貼ってもらう(=被リンク)が有効だと言われていました。しかし、Googleのアルゴリズムの改定によって、今や被リンクは意味がない、とも言われています。本当のところはどうなんでしょうか。

  • そもそも被リンクとは?

被リンクとは、他のサイトに貼られた自分のサイトのリンクのことです。

SEOには内部施策と外部施策の二種類があるとされていて、その外部施策として重要だといわれています。それはなぜなのでしょうか。

  • 被リンクは意味があるの?

被リンクはいうなれば自分のサイトへの「支持票」です。「このサイトはすごくいいよ、だからみんなにも教えるね!」といって誰かがリンクを貼り、それをみた検索エンジンが「このサイトは人気だな!どうやら良いサイトのようだな」と判断するのです。なので、リンクを貼ってもらうと検索順位アップにつながりやすいです。そういうわけで外部施策として重要だとされています。

いっぱい被リンクを貼ってもらえればいいのであれば、いろんなサイト作って適当に内容作ってそこにリンクを貼ればいい!……というと、そういうわけではありません。

以前は、「とにかく被リンクの数を増やせばよいのでは!」と思った人たちが業者に頼んでお金を払ってひたすら被リンクを増やすという手法をとる事例が多く、このような悪質なSEOはブラックハットSEOと呼ばれていました。しかし現在では、Googleがそのような被リンクを見抜けるまでに成長し、ただ被リンクを増やすだけの行為は無意味なものになりました。

 

このような時代を経て、最近では被リンクは意味がないから内部施策を重視すべきだといわれるようになってきましたが、かならずしも被リンクが無意味かというとそうではありません。

 

今のGoogleは、コンテンツが充実していて質の高いサイトを評価する仕組みです。しかし、人間が1つずつサイトの内容をチェックして評価しているわけではありません。機械がサイトの質、内容を判断して有益かどうか評価するには限界があります。そこで、依然として被リンクの数を判断基準の1つとしています。

なので、内部施策だけでなく被リンクもちゃんと対策すれば効果があります。有益なコンテンツを提供していて、専門性の高いサイトにリンクを貼ってもらえると特に効果的です。

 

被リンクについてまとめると、

  • 被リンクの数を増やすだけの時代は終わった
  • しかし、SEOとして意味がないわけではない
  • 専門性の高いサイトからの被リンクは効果的

ということです。サーチコンソールなどを使って、自分のサイトの被リンクをチェックしてみましょう。

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