Published by lit-pon on 2018年1月8日

ネット広告の種類を徹底解説!|主要5タイプ


インターネット広告とは?

インターネット広告とは、ウェブサイト上や電子メール内のスペースに掲載される広告のことです。携帯電話などのモバイル端末に表示される広告もこれに含まれます。

このインターネット広告も、先述したSEOと並び、ウェブ上の集客には欠かせないものとなっています。 

インターネット広告って、どれくらい使われているの?

インターネット市場が盛り上がるなか、インターネット広告業界も順調に成長しています。電通が毎年発表している「日本の広告費」によると、1996年に誕生した日本のネット広告の当時の市場規模はわずか16億円でしたが、今ではその700倍をゆうに超える市場規模に拡大しています。また2004年にはラジオ広告費、2006年には雑誌広告費、そして2009年には新聞広告費を抜き、今やテレビに次ぐシェアを占めています。 

インターネット広告の種類ー主要5タイプ

しかし、一口にインターネット広告と言っても、様々な種類があります。ここではそのいくつかを紹介していきたいと思います。 

①リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにユーザーがキーワードを入力して検索すると、そのキーワードに対応した広告が連動して表示される広告手法です。ユーザーのニーズに合わせた適切なメッセージを伝えることができます。

多くはテキスト表示なので画像広告に比べると若干目立ちませんが、関連した情報を求めている良質な見込み客への訴求力は抜群です。

広告効果の指標を細かく測定できるほか、広告がクリックされた回数だけ課金されるクリック課金型であることも魅力です。

ただ、やや複雑な管理を行っていく必要があり、使いこなすには多少の訓練が必要かもしれません。 

②ディスプレイ広告(バナー広告)

ディスプレイ広告とは、ウェブサイト上で画像ファイルを用いて表示される広告で、クリックすることでユーザーを広告主のサイトや詳しい説明が記されたウェブページに誘導できるようになっており、初期から登場していた最も一般的なインターネット広告手法の一つです。使われる長方形の画像ファイルが旗(バナー)に似ていることから、バナー広告とも呼ばれます。

検索結果の右上や上部に表示される豊かな画像表現により、ユーザーへの認知拡大や商品理解の促進に多く利用されます。

ウェブページの中でも目に付きやすいため、たくさんのインターネットユーザーに広告を見てもらえますが、他のインターネット広告と比較して費用は高めです。 

③リターゲティング広告(リマーケティング広告)

リターゲティング広告とは、広告主のウェブサイトを訪問したことがあるユーザーの行動を追跡し、そのユーザーが、GoogleやYahoo!、あるいはその提携している他のサイトのコンテンツを閲覧している時に広告を出すことで、再度の訪問を促す方式のことです。

Amazonや楽天などで検索したが結局買わないでいる商品の広告が急に出てきた、という経験は多くの人が持っていると思います。

初回訪問時はコンバージョンに結びつかなかった場合でも、興味を持っている可能性は高く、見込み客として絞り込めば少ない露出でも高い効果が期待できます。

ただし、やりすぎると「しつこい」と思われてかえって敬遠される危険性もあります。 

④動画広告

動画広告とは、ウェブサイト上の広告枠において、映像や音声を利用した動画を用いて表現される広告です。映像を直接クリックしたり、動画終了後に誘導する文言を表示したりすることで、ユーザーを見てもらいたいウェブサイトへ誘導します。

静止画よりも表現力が高く、滑らかな一連の動作を表現できるため、映像や音声を用いて広告で表現したい事を正確に伝える事が可能となり、クリック率は高くなります。

再生ボタンをクリックする、あるいはマウスカーソルを一定時間広告枠に重ねるなどの操作をしたときに再生が開始される場合もありますが、動画広告と聞いて初めに思いつくのは、YouTubeといった動画の共有・配信サービスなどでユーザーが動画を閲覧する際にテレビCMのように挿入される広告ではないでしょうか。これは、動画の再生開始前などに自動的に再生され、一定時間(あるいは再生終了まで)強制的に表示されることが多いです。こういった類のものはわざわざユーザーに広告をクリックさせる事なく再生できるので、 リンク先のページで見せるよりも、リアルタイムに訴求することができます。ただし、見たい動画の代わりに広告が流れることで、マイナスイメージがもたれてしまう可能性もあるので注意しなければなりません。 

⑤Facebook広告

Facebookを使っているとタイムラインに表示される広告、これをFacebook広告と言います。

現在、14億人を超える人々がFacebookを利用しており、うち9億人以上の利用者はFacebookに毎日アクセスしています。つまり、それだけの数の人々が、家族や友達の記事とともにFacebook広告を目にしているのです。 Facebook広告はFacebookのユーザーが目にする情報の流れの中に配置されるため、広告がその目に留まりやすく、アクションにつながる可能性が高くなります。

また、Facebook広告を掲載する際には、登録された地域、年齢、興味・関心などに従って広告を表示するターゲット層を細かく決定できるので、非常に精度の高い広告配信が可能となっており、実際の成果に結びつきやすくなっています。

にもかかわらず、1クリック辺りの単価が非常に安いので、Facebook広告はとにかく費用対効果が抜群なのです。

他にも、広告主側ではなく掲載メディア側が制作し自らのコンテンツの一部として掲載する広告であるタイアップ広告や、アクセスした訪問者に報酬の一部を還元する仕組みを持った広告であるリワード広告など、インターネット広告には様々な種類があり、それぞれに長所・短所あるので、あなたに合った広告を選ぶことが大切です。 

今までインターネット広告にあまり縁がなかった方も、これからは是非、インターネット広告を活用して、自身のサイトや活動、商品などを多くの人にどんどん知ってもらってはいかがでしょうか。

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