Published by lit-pon on 2018年1月22日

ディスプレイ広告(バナー広告)とは?【2分で読める】


本記事では、主要なインターネット広告のひとつであるディスプレイ広告(バナー広告)について解説していきます。

「ディスプレイ広告って何だっけ?」

という方から、

「バナー広告は知ってるけど、他の広告と何が違うの?」

という方まで、今さら人には聞けないような基礎の基礎から解説していきます。

本記事を読むことで、バナー広告をある程度使いこなせるようになって頂けると幸いです。

ディスプレイ広告(バナー広告)とは?

まずは、そもそもディスプレイ広告(バナー広告)とはどのようなインターネット広告のことを指すのか説明します。

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ディスプレイ広告とは、上の図の赤枠のように、Webサイト上で画像ファイルで表示されるインターネット広告のことで、バナー広告とも呼ばれます。画像ファイルの形式としては、GIFやFLASHなどが用いられることが多いです。イメージ的には、新聞や雑誌などに載っている広告に近いです。

画像ファイルをクリックすることでユーザーを広告主が設定したWebサイトへと移動させることができます。

インターネット広告が普及しはじめた頃から存在する、最も一般的なインターネット広告の形式のひとつです。

料金システムはインプレッション保証型

料金システムとしては、インプレッション保証型が一般的です。

インプレッション保証型とは、インプレッション(=広告表示)が一定回数に達するまで広告の掲載を続けるシステムのことです。

掲載先のWebページのページビュー数や上限に設定したインプレッション数が多ければ多いほど掲載料金は高くなります。

ディスプレイ広告の特徴

さて、ここまでディスプレイ広告の概要を解説してきましたが、ここからは他のインターネット広告と比べた場合ディスプレイ広告はどのような特性を有しているのかを解説していきます。

認知拡大・理解促進に向いている

ディスプレイ広告は、ユーザーの属性・目的に関係なく掲載先のメディアを訪れたすべてのユーザーに対して表示されるので、商品・サービスの認知拡大・理解促進に向いている点を挙げることができます。リスティング広告と異なり、そもそも商品・サービスの存在を知らなかったユーザーに対してもアプローチすることができるのです。

費用が高額

また、一般的にディスプレイ広告はリスティング広告などに比べて掲載料金が高額な傾向にあります。もちろん、掲載先のWebページ・メディアによって料金は上下しますが、例えばYahoo!Japan内にディスプレイ広告を掲載しようとする場合、1週間で1000万円以上の費用がかかります。

費用対効果は未知数

クリック課金型のリスティング広告とは異なり、ディスプレイ広告は、高額な料金をつぎ込んで広告を表示し続けたとしても、全くコンバージョン(成果)につながらない可能性もあります。よって、コストパフォーマンスという点においては優れているとは言いがたいでしょう。

導入は慎重に!

はじめに、ディスプレイ広告はインターネット広告が普及し始めた初期から一般的だったと述べましたが、古くからあるインターネット広告形態であるがゆえに、もはや時代遅れだという見解もあります。(参考:「バナー広告は役に立たない」、英インターネット広告協議会が見解―DIGIDAY,2015/10/26)

もちろん、現代においてディスプレイ広告が全く役に立たないということはありませんが、高額かつコストパフォーマンスも不安定なので、ディスプレイ広告を利用しようとする際は、本当に効果が出るのかどうか、よく検討したうえで導入する必要があるでしょう

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