Published by lit-pon on 2016年2月17日

LPO【Webサイトへの入り口を改善!】


LPOって何?

LPOとは、Landing Page Optimizationの略で、ランディングページ最適化のことを指します。ページ改善のメジャーな施策のひとつです。

ランディングページ(LPとも呼ばれます。)とは、直訳すると「着地ページ」となりますが、ユーザーが検索エンジンや広告などのサイト外部からWebサイトを訪れた際に、最初に表示されるページのことを指します。当然、基本的には一つのWebサイトにおいてランディングページは複数存在します。

LPO(ランディングページ最適化)とは、コンバージョンレートを高めるためにそのランディングページを調整・改善することです。せっかく様々な集客施策を施して訪問者を増やしても、ランディングページの質が悪いとユーザーがコンバージョンせずに途中離脱してしまいます。この途中離脱を防げるよう、ランディングページを最適化していく必要があるのです。

LPOのプロセス

STEP1:現状把握のためにアクセス解析を行う

さぁLPOを実施しよう!と思ったら、まずは現状把握をする必要があります。その現状把握のための手段として、アクセス解析を行いましょう。アクセス解析のために使うツールは、無料・高機能なGoogleアナリティクスがメジャーです。

・ユーザーがどのような経路でWebサイトに到達しているのか?(検索エンジンからならどのようなキーワードによる検索が多いのか?広告からならどのような種類の広告からの流入が多いのか?)

・どのページがランディングページとなっているのか?(流入が多いページはどのページなのか?)途中離脱の多いページはどのページなのか?

・ユーザーがWebサイト内で、ランディングページからどのような経路でコンバージョンに至っているのか?

などのポイントに着目してアクセス解析を行っていきましょう。このアクセス解析で、ユーザーがどのような情報を求めているのか、ユーザーが志向している情報を適切に提供できているのか、ユーザーのWebサイト到達時点でのコンバージョン意欲はどのくらいなのか、などの情報を洗い出しましょう。

STEP2:洗い出した問題点に応じて最適化を行う

アクセス解析によって問題点を洗い出したら、実際にその問題点に応じてサイトを改善していきましょう。

ユーザーが志向している情報までの経路がわかりにくいページがランディングページだとコンバージョンせずに途中離脱してしまう割合が高まるので、ランディングページの検索機能やリンクメニューを充実させて、ユーザーがコンバージョンに関連するページにたどり着きやすくしていきましょう。また、ユーザーがWebサイトを訪問した時刻・時期・検索ワードに応じてランディングページに表示されるメッセージを変化させたり、訪問したユーザーの属性やプロフィールに応じて個別のランディングページを生成する、などの手法も有効です。

また、改善のための効果測定として、a/bテストなどを行っていくことも大切です。

ユーザーの性質・意図を読み取り、それに応じて適切なランディングページを設計していくことを心掛けましょう。一度の改善ですべてが解決することはほとんどありえないので、問題点の洗い出し→改善→検証というプロセスを根気強く繰り返していきましょう。

 

 

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