Published by lit-pon on 2016年2月14日

バナー広告とは【インターネット広告の王道】


バナー広告とは?

バナー広告とは、Webページ上で、リンク付きの画像やアニメーションという形態で表示された広告のことです。その画像やアニメーションの広告をクリックすると、広告主が設定したWebページ(広告主の企業のWebサイトや商品・企画のページなど)へと移動します。インターネットが一般に普及し始めた初期から存在している、最もメジャーなインターネット広告の形状の一つです。検索ワードに応じて検索結果画面のみに表示されるリスティング広告などとは異なり、Webサイト閲覧中にかなり頻繁に目にするものだと思うので、インターネットを利用する人すべてにとってなじみの深い広告だと言えるでしょう。

料金システム:近年はアフィリエイトが主流に

バナー広告は、広告の表示先のWebサイトのページビュー数や、広告が表示・露出した回数(インプレッションと呼ばれます)が多ければ多いほど掲載料金が高くなるシステムがとられているケースが一般的です。この場合、一定期間指定された枠に広告を設置する期間保証型と、先ほども触れたインプレッション数も保証されているインプレッション保証型があります。

また最近は、アフィリエイトと呼ばれる、成果報酬型の料金システムがとられているバナー広告が主流になってきています。バナー広告をクリックしてサイトに訪れたユーザーが、実際のアクション(会員登録や商品購入など)を起こした件数に応じて料金が発生するというシステムです。この場合、基本的に広告掲載自体に費用はかかりません。

 

バナー広告のメリット

関心の低い層も含めた広範なアプローチが可能

バナー広告の最大のメリットは、検索ワードなどに関係なく表示され、クリックしなくてもヴィジュアルである程度のプロモーション効果が得られるので、リスティング広告などに比べて、元々コンテンツへの関心が薄い層にもアピール可能な点です。宣伝する商品やサービスについて、そもそも存在自体も知らなかったような客層に対してもアプローチすることができるのです。広告がクリックされなくても、繰り返しユーザーの目にとまるだけでもある程度の広告効果が期待できるでしょう。

表現力・訴求力が強い

バナー広告は、基本的に画像やアニメーションによって表現されることが多いです。よって、テキスト広告が主流のリスティング広告に比べて、表現の幅が広く、イメージを喚起しやすいです。

アフィリエイト型なら確実性が高い

先ほども述べたように、近年ではアフィリエイト型のバナー広告が主流になってきています。アフィリエイト型の場合、掲載自体には費用がかからず、何らかの成果が挙がった場合のみ料金が発生するので、無駄なコストが発生することを防ぐことができます。

 

バナー広告のデメリット

近年では下火傾向に?

先ほども軽く触れましたが、バナー広告は、インターネット登場以前から存在した新聞広告・雑誌広告などと形態が似ていることもあり、インターネットが普及した当初からメジャーなインターネット広告として機能してきました。

しかし、近年では時代遅れで下火傾向だという議論もよく聞くようになりました。

(参考)

「バナー広告は役に立たない」、英インターネット広告協議会が見解

バナー広告の終えん その先で何が始まっているのか?

この記事の内容を全て鵜呑みにしていいというわけではありませんが、バナー広告という広告形態の影響力が弱まってきているという業界の傾向は否定できないと思われますので、バナー広告に頼りすぎるという集客戦略は取らない方が無難かもしれません。あくまでも幾多ある集客手法のうちのひとつ、という認識を持つようにしましょう。

 

コメントを残す

Your email address will not be published / Required fields are marked *

fifteen − 3 =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)