Published by lit-pon on 2017年12月19日

Googleアナリティクスで自分のアクセスを除外しよう!


みなさん、Googleアナリティクスでのアクセス解析デビューは順調ですか?無料なのにとても高機能で、素晴らしいツールですよね。

そんなGoogleアナリティクスですが、より正確な解析を行うためにはいくつかの設定が必要になってきます。今回はぜひとも設定しておきたい、自分のアクセスを除外する「フィルタリング」の設定方法について解説します。

自分のアクセスを除外する「フィルタリング」とは?

フィルタリングとはGoogleアナリティクスで解析する多数のアクセスの中で、特定のアクセスを解析対象から除外するということです。ウェブサイトのオーナーさんはサイトのレイアウト確認やコンテンツ確認などのために自分のサイトにアクセスすることが多いでしょう。そうなると、自分がサイトを最も頻繁に訪れるユーザーとなってしまい、求めている「ユーザーのアクセスデータ」の大部分を自分のアクセス数が占めてしまうことになりかねません。より正確なアクセス状況を知るためにも、自分のアクセスは除外しておいた方がいいのです。

自分のアクセスを除外する方法はいくつかありますが、今回はその中でも簡単にできる、

  1. IPアドレスを指定して除外する
  2. Google公式のプラグインを使って除外する

という2つの方法を紹介します。

1.IPアドレスを指定して除外する

除外したいユーザーのIPアドレスを1つ1つ指定して除外する方法です。個人管理のウェブサイトや社員数の少ない会社のサイトなど、除外対象人数が少ない場合に有効な方法です。

Googleアナリティクスで、「管理」から「フィルタ」を選択します。

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そうしたら、表示される「フィルタを追加」というボタンをクリックします。

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次に、下の画像の赤枠で囲まれた部分を選択・入力していきます。

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フィルタ名:後から見て分かるような、フィルタの名前をつけましょう。複数のフィルタを作成する場合は、それぞれが区別できるような名前にしておきましょう。

フィルタの種類を選択:「除外」を選択します。(「定義済み」or「カスタム」の選択は、基本的には「定義済み」のままでOKです。)

参照元かリンク先を選択:「IPアドレスからのトラフィック」を選択します。

式を選択:「等しい」を選択します。

IPアドレス:除外したいIPアドレスを入力します。

以上を入力・選択したら、「保存」ボタンを押してください。これで設定完了です!これで、該当するIPアドレスからのアクセスを自動で分析対象から除外してくれます。

2.Google公式のプラグインを使って除外する

2つめに紹介するのは、、「Google Analytics オプトアウト アドオン」というGoogle公式のプラグインを利用する方法です。

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このプラグインをブラウザに導入するだけで、そのブラウザからのアクセスを除外することができます。Chrome以外のブラウザにも対応しています。Chrome以外のブラウザで利用する方は、こちらからダウンロードしてください。

特に面倒な設定など必要なく、Google公式の安心感もあり、手軽さがおすすめです。

ただし、スマホからのアクセスには対応していませんので、そこだけ注意が必要です。

あなたはどちらの方法を選ぶ?

この2つの方法以外にも、Cookieで除外する方法などもありますが、ページのHTMLをいじる必要があったりして、面倒な作業を伴います。基本的には今回紹介した2つの方法が手軽なためおすすめです。

どちらの方法でもいいので、除外したいIPアドレスやブラウザの数に応じて、あなたにとって簡単そうな方を選べば良いでしょう!

フィルタリングを活用してより正確なアクセス解析を実現しましょう!

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